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Article 2000

  97年の、"What is Jazz? Festival"あたりから見え始めた、新しい音楽のムーヴメントが、Jam Bandと名乗って本格化してきました。この年は、やはりソウライヴとの出会いが、一番の衝撃です。また、かくしゃくとしていたミルト・ヒントンが年末に鬼籍には入ったのも、痛恨事の一つですた。99年末からスタートした、レコーディング・エンジニア・シリーズも、私が現場で出会い感銘を受けたエンジニアを紹介しています。

Jazz Life誌連載 NY Jazz Witness

2000.1 Rachel Z
ウェイン・ショーター・グループを卒業し、大きな成長を遂げた、レイチェルZの、ハード・ロック・プロジェクト。
2000.2 David Baker
独自のクリア・サウンドで、ヴォーカリストや、ピアニストからのファースト・コール・レコーディング・エンジニア、デイヴィッド・ベイカー。NYエンジニア・シリーズ第2弾!
2000.3 Ralph Peterson Jr. Trio
豪快な、スネア・ロールの嵐。シーンにカム・バックしたラルフ・ピーターソンJr.の、アップ・タウンにオープンしたクラブでの復活ギグ。
2000.4 Duets on Hudson K.Barron & G.Barts, P.Bley & C.Haden
摩天楼と、ハドソン川の夜景に囲まれて、ケニー・バロン&ゲイリー・バーツ、ポール・ブレイ&チャーリー・ヘイデンの知的な音楽対話。
2000.5 Malcom Pollack
トラディショナル・ジャズから、ポップスまで。ボーダーレスに活躍するレコーディング・エンジニア、マルコム・ポラックのインタビュー。NYエンジニア・シリーズ第3弾!
2000.6 Secret Ellington "Renaissance Man"
40年以上の時を経て、幻のエリントン・ミュージカルの全貌が、今明らかに!セント・ピータース教会でのコンサート。
2000.7 Soulive at the Wetlands Preserve
日本でのブレイク直前のソウライヴの、本拠地ウェットランズでのギグ。日本のメディア、最初のライヴ・リポート。
2000.8 Milt Hinton "Jazz Image"
昨年12月に亡くなった、名ベーシストにしてグレイト・フォトグラファー、ミルト・ヒントンの最後の写真展。
2000.9 Hector Martignon "Foreign Affair"
今や、ワールド・ミュージック・クラブとなったZinc Bar。ラテンとジャズの異種目バトル・バンドのライヴ。
2000.10 Berkshire Mountain Music Festival
Jam Bandの全貌が明らかに。MM&W, Soulive, The Galactic, Deep Banana Blackoutらが参加した、夏の祭典。
2000.11 Steve Bernstein Session
スティーヴ・バーンスタインと、デヴィッド・"フューズ"・フュージンスキーの、ファンキー・セッション。
2000.12 A Magic Science : Celebrating Jimi Hendrix
MM&W、ハイラム・ブロック、DJロジック、ヴァーノン・リードらの、ジミ・ヘンドリックス・トリビュート。